ブログを勉強して思うこと
どうもsuzuです。
ブログ初めてまだ１週間も経っていませんが、
なかなか大変だなあと絶賛痛感中です。。
いろいろな先人方のブログも読んでいるんですが、
皆さんすごいなあと思います、、
が、そのほとんどの方がもう更新されておりませんでした。。
やはり続けるということが一番難しいのかなあ、と思わされます。
三日坊主のプロと言われた私がずっとブログを続けられるのか、
不安で朝も起きれません。
まあ気長にやります。
そう、最近思うのは、他の大学生って夏休みどう過ごしているんですかね？
僕は、起床（12時頃）→高校野球見る→ブログ書く→夕飯→youtube→就寝（3時）
こんな感じで一日が終わるんですけど、
みんなもっとこう、毎日海行ったり、旅行行ったりしてるのかな。
外が暑すぎてバイトする気も起きないんですよね、、、（）
3年前は、ひと月で20万稼ぐぐらいバイトしてたんですけど、
おっさん街道まっしぐらです。
だから富士Qとかディズニーでバイトしてる大学生っぽい人尊敬します。
バイト探していたとき、ディズニーで働きたいなあって思ってた（まあ今も思ってる）のですが、
ディズニールックなるものがあるのであきらめました。
東京ディズニーリゾートでは、あらゆるゲスト（お客様）に好感をもっていただける身だしなみを保つことを目的とした「ディズニールック」という基準を設けています。ヘアカラーやヘアスタイル、化粧、装飾品などの基準があり、働く施設や職種の区別なく、すべてのキャストが守るものです。
でも働いてみたいなあ。
ディズニーで働けるのなんて大学生のうちぐらいですよね。。。
だんだんディズニーブログになってきましたが、
ディズニーのこと書き出すと終わりが見えないのでこの辺で終了ー！
では！
7年ぶりの富士急ハイランド＆『INSOMNIA TRAINからの脱出』 に行ってきた！！！
約７年ぶりの富士急ハイランド！！！
どうもsuzuです。
先日、富士急ハイランドに行ってきました！！
富士Qは中学生の卒業旅行以来( ﾟДﾟ)
朝7時に出発して車で1時間半、
夏休みということもあり、まあまあ混雑。
家族連れが比較的多かった。
もうね、
すごいオシャレになってて、すごい歳をとった感。
7年前はこんなにキラキラしていなかったよ！！
歳は取りたくないねえ（）
この日は風が強かったので、開場の時点で主なアトラクションは「高飛車」と「ええじゃないか」のみ運行。
しかもまあまあ混雑してて、みんな並ぶから待ち時間がえぐい。
5時間待ちとかだったかな？
なので午後に風が弱まることを期待して、
7月27日～リニューアルオープンした「絶望要塞３」に行くことに。
絶望要塞は３にして初体験だったので、どんな感じなのか全く分からず。
ネタバレはダメなので詳しくは言えませんが、、
めっちゃ楽しい。けど絶望的にムズイ。
stageがいくつかあって、
stage1では通信室に行くためのキー(?)みたいな物を探すんですけど、これは簡単。
問題はstage2。
結果的に1つもクリアできなかった（）
初めて行く人ほんと瞬殺されるから気を付けてください(笑)
めっちゃ並んだのに、
「え、これで終わり？」
ってなって萎えるので。
この日トータル3回チャレンジしたけどstage2一つもクリアできなかった。
絶望要塞３のためだけにまた富士Q行きたい。
そして、戦慄迷宮。
建物の写真だけ撮って帰ってきました（）
入ってみたいけど、
死ぬな…いや、死ぬね！
そしてそして風が弱まってきた午後、
「ド・ドドンパ」「FUJIYAMA」運行開始！！
と、思ったのもつかの間、
一気に人が並んで「受付終了」_(._.)_
結局４大アトラクションは「高飛車」しか乗れなかったけど、
他はほぼほぼ乗れたので満足。
ただ足の筋肉痛やばい。
SEKAI NO OWARI × リアル脱出ゲーム 「INSOMNIA TRAINからの脱出」
SEKAI NO OWARIとリアル脱出ゲームがコラボし、富士急ハイランドで開催中の「INSOMNIA TRAINからの脱出」
INSOMNIA TRAINの意味は「眠れない列車」で、コンセプトは「移動式歓楽街」だそう。
制限時間５０分内に見事脱出することが出来れば、実際に使われたステージに立つことができます！
セカオワファンじゃないとクリアできないかなという不安もありましたが、そんなことはなく、
謎を解きながら迷路を進む感じで、ところどころにセカオワの要素が入っていて楽しめました！
ちょっと悩んでたり、焦ってたりするとスタッフさんが手助けしてくれるので、分からなくなったら聞いてみるといいかもです。
僕は制限時間残り５分ぐらいで脱出できました！
だんだんと難しくなるので時間は大切に使ったほうがいいですヨ。
最後にプレゼントもあります!(^^)!
脱出ゲームづくしの富士急ハイランドでしたが、他の脱出ゲームにも行ってみようかなと思います！
今気になっているやつ
人間は何回も生まれ変わる？信じるか信じないかは…
どうもsuzuです。
この間いい話を聞いたのでちょっと紹介。
前世を記憶する少女
誰しも一回は気になったことがあるのではないでしょうか。
「人は死後どうなるのか」
答えは死んだ人に聞かなければ分かりませんが、
こんな話があります。
ある家に生まれた女の子は、３歳になる時、突然家に帰りたいと言って泣き出したそうです。少女が余りに真剣なので、両親は少女の言うとおり、以前に暮らしていたという場所に行くと、確かに言っている通りの家がありました。
そこに住む夫婦にことの次第を聞いてみると、１０歳になる女の子がいたが3年前に死んでしまったというのである。始めは半信半疑だったその夫婦も、少女の語ることが、的を得ていたので、これは間違いなく自分の亡くなった少女であると考えるようになった。
それから二組の夫婦は、この少女を架け橋として、親戚付き合いのような関係になったというのである。
いかがでしょうか？
映画のような話ですが、実際にあったそうです。
つまりこの少女は前世の記憶が消えることなく2回目の人生を送っているんです。
「前世の記憶がある人生」
羨ましいと思う人もいるかもですが、
新しい発見とか考えとか
既に知ってしまっているのは、きっと辛いだろうなと思います。
前世の記憶がちゃんと消えているから私たちは生きていけるのかもしれません。
私たちの経験するデジャブというのも、消え切らなかった前世の記憶なのでしょうか。
人間は何回も生まれ変わる！？
地球上での生命の数は変わらないそうで、
人間の数が増えれば自然の数が減っていく。
自然の数が増えれば人間の数が減っていく。
人間は生まれ変わる。
でもその回数は一人一人違う。
考えてみてください。
同い年でも自分よりも優れている人、
人間的に敵わないなと思わされる人、
そんな人周りにいませんか？
才能とかではないんです。
きっと多くの『人間』を経験しているから優れて見えるんです。
そう考えると、
街中で他の人の迷惑になっている人。ごみを散らかしている人。
こういう人にイライラするのはダメなんです。
なぜか？
人間一回目なんです。
人間に慣れてないんです。
だからこういう人を見ても、
「一回目なのか」
と思ってみてください。
きっとどんなに不快なことでも笑えて許せますよ。
人間に生まれ変わる方法！？
では誰が人間に生まれ変われるのか。
実は人間に生まれ変われる方法が…
ありません。知りません。
ですが、
やはり生まれ変われるのは
「徳を積んだ人」
だと思います。
是非、
老後のためのお金を貯めたら
来世のための徳を積んでみてください。
昨日書いた臓器提供の話にもつながりますが、
回りまわって自分に返ってくるかもしれませんね。
「人間全員四捨五入したら犯罪者」
っていう面白い言葉があるんですけど、
犯罪者でもまた人間になれるように徳を積んでいきましょう！
映画レビュー『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命–』の感想（監督：西浦正記 キャスト：山下智久 新垣結衣 戸田恵梨香 比嘉愛未 浅利陽介）
どうもsuzuです。
映画「コードブルー」を観てきました。
映画館で映画観るの結構好きなので、ちょいちょい感想書いていこうと思います。
TOHOシネマズ ららぽーと横浜で観てきたんですが、夏休みということもあり大勢の家族連れで賑わっていました。
ポップコーン買うのに15分並ぶくらい。
コードブルーは一応ドラマも全部観てきたので、ならば劇場版も観なければという理由で行ってきました。
以下若干のネタバレも含みます。
内容盛りだくさんの内容
シーズン3から4人のキャストが増えて計9人のキャストに増えたコードブルー。
たった2時間で9人全員を描き切れるの？？と不安だったのですが、、
見事にちゃんと描いていました。
キャストが多いと少しずつだけ触れて、結果
「物足りない…」ってことがたまにあるんですが、
古株の5人はもちろん、新しいメンバーの4人にも結構見せ場があって4人のキャラクターが良く引き立ってました。
一番驚いたのは灰谷先生が中国語喋れるということｗ
他の言語も喋れたらおもしろい。てか喋れそう。
少し残念だったのはフェロー4人の著しい成長はあまり見られなかったところ。
物語冒頭で藍沢先生にまた怒られてたしｗ
もっとこう、古株の5人が驚くような場面が見てみたかったかなぁと。
重いテーマ。だから感動。
今回出てきた主な患者さんは、
- ステージ４のがんを患う女性。
- 酔って頭に包丁が刺さった雪村さんのお母さん。
- 海ほたるの事故で脳死となった14歳の少年。
ちゃんと老若男女全員が感動するようなストーリーでした。
血まみれのウェディングドレスを見た時はやっぱり、薬を学んでいるものとして、
「苦しんでいる人の力になるために、もっと勉強しないといけない」
と思わされました。
一番感情移入してしまったのが3人目の患者さんで、
脳死となった少年というより、そのお父さんが良かった。
臓器提供の「提供する」意思表示は、15歳以上が有効なため、最後は親が決めないといけない。
少年のお母さんのセリフである、
「手を握れば温かいし」
は脳死を直接見たことのない私たちにはとても響いたんじゃないかと思う。
こういう重いテーマは観た人それぞれの中に様々な感情がわくから、人として少し成長している感じがする。
劇場版ならではの演出？
ドラマでも手術シーンはあったけど、
頭に包丁がぶっ刺さっていたり、腹に突き刺さっている鉄パイプを取るために横っ腹えぐったり、
少し過激なところも劇場版ならではなのかな？
包丁頭から引き抜くシーンはかなりグロかった…（軽いホラー）
演出と言えば…
黒田先生出てほしかった…（泣）
いやー白石先生の成長を見る黒田先生とか観れたら激熱だったんだけどなぁ
最後にスペシャルゲスト的な感じで田所先生からの手紙がくるという演出があって
（田所先生を演じた児玉清さんは2011年に死去）
確かにサプライズ感はあったけど、
黒田先生も出ていれば最高だった。
まとめ！
とりあえず観に行ってよかった。
最近、映画館にわざわざ見に行っても、明るくなった瞬間「うーん」という感じが多かったけど、
もやもやも残らないし、ドラマでコードブルーを観てきた人は楽しめると思います。
あと、今回せっかくなのでシネママイレージに登録しました！
6回観たら1回無料で、なんで今まで登録しなかったんだろうと後悔…
こんな感じで映画レビュー終ろうと思います！
今週は銀魂２も公開されるので、また観て感想書こうと思います。
